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tatsu

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1996年・アトランタ五輪
1?2ヶ月でネット開通するらしいです。
同期からノートパソコンを激安で売ってもらう予定です。

激安ってのは僕の都合で言ってるだけなんで
あとは僕のコーショー能力次第ってやつです。

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1996年アトランタ五輪。

選手の演技は好きなんですよ。面白かった。

ミラーやドーズの平均台はきっちりぴっちり綺麗だし
モセアヌのショーマンシップ溢れる床は愛らしい。

ポドコパエワはまさに「極品」だった。
カチェトコーバや莫慧蘭はただただ惜しかった。

でもね。あの観客はいけませんよ。

THE EDGE OF REASON

きれそうな私のじゅうにか・・

ブリジットじゃなくてもありゃキレる。
つーかあの主役さんイギリス人役だけどアメリカ人か。


スポーツアイでのミロ引退特集で
「個人総合の床の時に観客は拍手と指笛で迎えた」
ってくだりがありましてですね。

あーナショナリストでもいいとこあんのね、とか思ったものですが。

よくよく映像を見たらばミロの床の時に跳馬にいたのは誰ですか。

はっ。


デビュー当時からミロが好きだったわけですが
今回で引退だろうな・・とゆー思いもあったんですよその当時。

最後のタンブリングの時の実況の
「これが個人総合最後ですっ」って言葉が
それって単に最終種目ってことだけじゃなくて・・と聞こえたりさ。

かつての偉大なエース・サボーも使った曲。
伸身ダブルも豪快な連続技も健在。

ある意味10点を出したバルセロナの床よりも心に残ってます。

隣に映った平均台の演技者の開始技は「ミロソビッチ」。
まーなんてにくらしい演出。違うか。でも感慨が増したんですよ。

とまあそんな感じで今日は。
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